2014年2月16日日曜日

I realized my mistake

タイトルの意味は
「間違えちゃった」です。
前回の記事と併せてご覧下さい。
見えてきた問題に対し
「鉄のカラーを嵌めて嵩上げ」
と、答えを出しましたが、
何か違うなぁ…
と、家に帰ってからも考えてました。

カラーで嵩上げしても
アルミ鋳物に直タップじゃあ
ネジが弱いままやん…。


とんだ恥を世界に晒してしまった…。


恥の多い人生です…。

翌日、数人の方にも
同じような内容の指摘をして頂きました。
そーゆー事に気付く方々に出会えた事は
とても有難く、嬉しい限りです。

ネジ山そのものを鉄にして
強度を上げないと意味が無い。


こーゆー物を圧入する事にしました。
中にネジを切ったパイプです。

先ずは鋳物の加工。


鋳物屋が勝手にバリ取り、
パテ埋めまでされたのを使います。


そのままで良いよ、って言うたんやけどなぁ…。
これは売り物にならんから、
試作や耐久テストに使うとします。


なんなと計算しまくって、
穴を開けたい位置を出した。
位置はハイトゲージでけがく。


けがいたら交点にポンチを打ち、
フライスに先の尖ったタップをつけ
ポンチを打った位置を探る。
本来なら治具を作り、
それに合わせてすべき工程ですが
まだ治具が出来てないから
虫眼鏡で見ながら合わせました。
この方法でも0.1mmもズレへんけどね。



カラーを嵌め混む穴の大きさは19φにする。
先ずは13mmのドリルで下穴を開ける。
深さは11mmに設定。
穴自体がリセプタクルの位置に干渉せず、
可能な限りの深さに。


13mmが開いたら掴み変えず、
そのまま19mmのエンドミルに交換。
こうする事でセンターはズレない。
突き当たりの穴にしたいので、
エンドミルは先が平らなタイプを使用。
画像は加工後です。
 

嵌める為の穴が開いた。
4つ開けて平均で18.97mm。
差は−0.03mmほど。
まぁまぁ良い穴が開いた。
エンドミルは研ぎ直しやな。

次は圧入するカラーの制作。

つづく。




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