2014年5月31日土曜日

gas tank #8 view a tank

内部のコーティングも固まったので、フレームにマウントする位置を決める。
 
 
この位置しかないな。
 
 
タンクと関係無いですが、この純正エキパイけっこう好きです。
 
 
かなりスリムになった。
ハンドルもう少し詰めようかな。
肝心のタンクは、見る角度によってナセルより少し幅があるぐらい。
正面から見たらナセルで隠れる。
 
 
目線の高さより気持ち上から。
 
 
やっぱバイクはこのアングルが好き。
5割増しで格好良く見える。
 
ちょっとずつ、思い描いてるカタチになってきた。

rear fender #2

リアフェンダーのブラケット製作の続き。

ブラケットの構成はこんな感じ。


7つの部品を作ってくっつける。
フェンダー真ん中のリブを躱すのには
パイプを削って半丸にし、それと純正ブラケットを溶接。

先ずはセンターのリブを躱すための部品を作る。


端材をパイプ状にしてフライスで挽いた。


純正ブラケットは真ん中でカット。


こう組み合わせる。


フェンダーにあてがって観察。
ブラケットのRとフェンダーのRが全く合ってないので曲げる。


上が曲げたの。
もう一つも同じように曲げた。


曲げが出来たらマスキングで繋いで当てがう。


リブのとこは余裕めに躱しておいた。
こーゆー所をピチピチで作ってあるのを見ると感心します。
平板も少し浮いてるけど、溶接したらまた微調整なので無視。


出来上がった部材をガムテープでフェンダーに張り付ける。
フェンダー自体を簡易な治具として使ってみました。


先ずは仮止め。


あとは普通に溶接。


出っ張ったビードを擦って…


出来た。

これで半分は完成。
次はフレームと組み合う箇所の作製。
 

2014年5月29日木曜日

paint

タンクがカタチになってきたので、
どんなペイントにしようかと悩んでます。


色、柄、色数、デカールやエンブレムの有無、
ピンストやグラフィックの有無……。
とても迷います。


当初はメッキタンクにして、
これと同じ塗装をしようと考えてました。
んでも、なんか保守的な感じがしたので却下。
もう少し何かあるやろう、と考え直してます。
 
何色に塗ってどんなガラ入れよ。
 


rear fender #1

リアフェンダーの位置を決めてしまわないと、
シートを取り付ける位置が決まらない。
電装ボックスも。
なので次はリアフェンダーの取り付け。

純正はサブフレームにリアフェンダーが固定されている。
しかし、僕はサブフレームを外したので
固定する為に何かしらのブラケットが必要になった。


画像は純正の部品。
コレを利用してブラケットを作る。


もう何度も見たこの画像。
フェンダーがこのぐらいの高さになるよう、ブラケットを作る。
もう少し(10〜20mm)高くても良いかな。


フェンダーはブラケットの下を通す。
ブラケットを中に隠した方が目立たないが
そーゆーバイクにしたいワケじゃないんで
ここは普通に見える手法で取り付ける。

フェンダーをリアタイヤに乗せた状態で各部計測しまくる。
そして落書き。


何でも落書きから始まる。
 

黒い太線がブラケットのシルエット。
この段階の絵は僕さえ理解できれば良い。
見てる方に説明すると、
純正ブラケットを下に延長してカラーと溶接。
サスを留めてるボルトと共締めで固定。
プランとしてはそんな感じです。

ここからは、ひたすら計測→試作→確認→考察 の繰り返し。
目処が立った所で図面を起こす。

宙に浮いた部品の取り付けは難しいね。

2014年5月27日火曜日

electrical component box #1

英語やと大層な物に聞こえますが、ただの電装ボックスです。

エンフィールドの外装を変更していくと、
電装とバッテリーを納める箱が必要になった。
純正はシート下に、僕はサイドボックスに押し込んでましたが


こんな感じ。

サイドボックスは今回のカスタムで外す事に。
バッテリーの位置も純正から変更したい。
そうなると電装品を納める箱が必要になります。


リアタイヤとエアクリの間に箱を作ってココに納めたい。
一般的にオイルタンクが着くような場所。
先にリアフェンダー付けなあかんね。

形はともかく、何をするにも方法は3つ。
ワンオフ、他車種からの流用、無関係な物を流用。
今までならワンオフ一択やけど、
今回は無関係な物の流用も視野に入れてます。
と言うのも、ハーレーのカスタムならオイルタンクやから
当たり前にオイルを入れて使える物が必要。
しかし僕に必要なのはオイルタンク風の電装ボックス。
雨風が凌てバッテリー+αが納まれば良い。
オイルタンクより、はるかに自由度が高い。
そう考えれば、世の中にはステキなデザインの箱はたくさん在る。
飯盒や携行缶、工具箱や弁当箱。
その辺りの物は取り付けだけ考えたらそのまま使えそうやし、
ワンオフで作るならデザインソースになりそう。


もうコレで良いんちゃうか?ぐらいの感覚。
Doしたもんかね。

work

エボスポ用(Dプラグ用)プラグホルダーの制作は
時間がかかっておりますが、着実に進んでいます。


レンチの加工をしたり、


カラーを作り直したり。

ん?作り直したり?

40個ほど鍍金に出して、全部作り直しになりました。
ローレットのかけ方が悪く、
寸法にかなりの誤差を出してしまってる事に気付かず
チェックもせずに、そのまま鍍金屋へ…。
なんでも馴れたらあきませんな。
ムダにした材料と時間は勉強代です。


と言うワケで鋭意製作中で御座います。


2014年5月26日月曜日

point cover #2

今日、仕事の休憩時間を利用して
プラグホルダーでお世話になってる鋳物屋さんに行ってきた。
社長さんに挨拶して、工場を見せて頂いた。
仕事の邪魔をしてしまってるから凄く恐縮やったけど、
働いてる方々はみんな良い方々ばかりで、
僕のような素人にも丁寧に色々と教えて下さった。
僕がやろうとしてる事を話すと的確なアドバイスまでくれた。
この計画を成功させるポイントは、
プロの設備や手法を如何にしてDIYレベルに落とし込むか。
要は簡略化で、量産体制や難解な物を作るんじゃなければそれは可能。
形やデザインも大事やけど、先ずは設備の構築です。
いくらアイデアや図面があっても机上の空論。
設備と手法が無ければ物は作れませんから。
ニューオーダーに出店する事になりましたので、そこでお披露目できるように頑張ります。
たまには画像の無い記事でも良いでしょ?

2014年5月24日土曜日

POLAR LIGHTS

先日、用事でミナミに出た時に
まんだらけで見つけて衝動買いしました。


なんともステキな箱のプラモデル。


ホラー×ホットロッド


たまらん。

キャラクターの妙なリアルさと
乗り物のデザインがブチ切れてるのが良いですね。
変態じゃないと描けない絵。

調べてみると他にも幾つかラインナップがあるようです。


ゴリラ。


ミイラ男。


ドラキュラ。

上記3つはebayで見つけました。
しかし僕はebayでは買いません。
何処かで実物を見つけて、それが適価なら買います。
なにがなんでも欲しい方はebayでどうぞ。
僕は偶然の出会いに期待して過ごします。


2014年5月22日木曜日

近況

近況など・・・。
 
意外にもしぶとく(?)チラホラとお問い合わせを頂いてるプラグホルダー、
お陰様で第一ロットは完売となりました。
ありがとう御座います!!!!


もう、土下寝です。
※僕はゲイではありません。
 
第二ロット(エボスポ用含む)は5月末と予定しておりましたが
またしても伸びてしまい、6月半ば〜末頃になりそうです。
本当に申し訳ないです。
仕事に組み込めない値段である以上は
機械が空いてる時にしか作業できないんです。
零細企業の名ばかり取締役でも、やっぱり公私混同は出来ません。
どうか、ご理解下さいませ。

とは言え、ここ最近は自分のバイクを作る時間を少し取ってました。
マシニングが稼働してる間や塗装の乾燥待ちの間に少しずつ。
バイク部品を作ってる者が「乗れるバイクが無い」って、
それじゃあダメでしょうよ、って話です。


タンクを使える物にするのに約1ヶ月、
次はリアフェンダーの取り付けですが
テールランプや何やで、これも1ヶ月ぐらいかかるでしょう。
シートに至ってはデザイン、作成、取り付けで2ヶ月以上かかるかなぁ。
細切れの時間を如何にして上手く使うか、
暫くはそれが大きな課題です。

話は変わって…
ステッカーの新色が出来ました。


今回は4色。


産業機械色と


あまり賢くなさそうな色。

第二ロットからは、これら4色のうちから2枚をお付けします。
通販の方は欲しい色を指定して下さいね
指定の無い場合は僕が勝手に選んでお送りします。

最後になりましたが、通販希望の方へ。
必ず、GmailかYahooメールを受信出来るように設定して下さい。
エラーが出て返信出来てない方が何名かおられます。
間違っても無視なんて事はしません。
「テメー返信こねーぞ馬鹿野郎!」って方、
お手数ですが、再度メールをお送り下さい。



ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

2014年5月20日火曜日

gas tank #7 inside coating

外側のサビの進行を抑えた(つもり)ので
内部のコーティングをします。

使用するのはコレ。


みんな大好き、ワコーズ タンクライナー。
そして作業中の画像は無し。
初めてやる作業って、写真を撮るの忘れます。
きっと余裕が無いのでしょう。
施工方法は付属の説明書を見れば分かります。
因みに僕は、温度計を持ってないので
自然乾燥にしました。
カンでやって沸いたらかなわんからね。
悪い評判は聞かないけど、なかなか良いお値段ですから。
やり直しのロスは避けたいのです。
説明書には暖かい時期なら2日で固まると書いてあったので、
タンクは会社の暖かい場所に放置してます。



使った道具はシンナーでキレイにしてお片づけ。
2日経ったら説明書通りにもう一度施工して終了。
次はタンクのマウントです。

つづく。

2014年5月19日月曜日

gas tank #6

タンクの溶接が終わったので塗装する。
つっても、どんなペイントにするか決めてないから
ある程度の下地だけ作って置いておく。
あんまり錆びたら面倒臭いからね。

先ずは外側の錆取り&足付け。


320番のペーパーでシコシコと。
次は錆止めと下地作り。


仕事で使うファスタイトという塗料を使いました。
ファスタイトは密着性が高く、アルミにも下地無しで塗れます。
※ファスタイトが錆止めに有効なのかは知りません。
あるから使ってみただけです。


センターの、ベルトサンダーか何かで擦った跡が見える。


こんなキズも。


焼き付け用の塗料なので、塗ったらとりあえず焼く。
焼かない事には触れない。


こんな設備でも焼き付け塗装は出来ます。
ファスタイトは塗りやすいし焼きやすい。


約30分焼いて、冷めたらペーパーがけ。
深いキズやピンホールにパテを入れる。


これも会社にあった物です。
メタルマジックスチールなんて名前ですが、要はエポキシパテです。



コネコネして混ぜたら固まるタイプ。
 

ペタっと。


不必要に大きく貼ったから擦るのが大変でした。
ど素人で御座います。
またファスタイトで塗る。
 

仕事としては最低、DIYとしては最高の設備です。


センターのキズも少し目立たなくなってきました。
んで、また焼いて冷まして研いで塗る。
 

都合3回、かなり下地が均一になりました。
 

外側はこれで終わり。
次は内部のコーティングです。

つづく。